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わたしたちは、分離唱をつかって、音楽を創るプロセスを一緒に楽しんでいます。

自分たちの聲を使って、その時にできるハーモニーを楽しんでいる、もっともっとシンプルに合唱を楽しんでいます。

​まずは、わたしたちの音を聴いてくださいね。(2016年5月、賛美歌)

競い合うことなく、周りに合わせてじぶんを消すことなく、じぶんもまわりも大切にして、心地よい場をその時に集まったひとたちで作ることを大切にしています。

​年齢や音楽の経験などは問いません。

分離唱もそれほどメジャーなものではありませんが、アレクサンダー・テクニークという面白いスキルを勉強しているひとたち(アレクサンダーの教師を含める)が多いのが特長です。かつみの分離唱を学んでいるうちに、知らず知らずのうちにアレクサンダー・テクニークの考え方も手にすることでしょう。

​それから、おとなもこどもも一緒に楽しんで学習できることも特色のひとつです。できれば、これからおかあさんになる方にもぜひ参加してほしいなあ、と思っています。

 

分離唱は、ひとつの響きを分けて歌う、ということから、創始者である佐々木基之先生が名付けられました。「もとはひとつ」、この感覚を皆誰でも持っています。

​みんなで分離唱をしている、練習風景の音をお聴きください。

 

  Ring, Ring, Ringingについて  

  ご紹介   
  大切にしていること   
  特色  
分離唱の練習
Unknown Track - Unknown Artist
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